カナディアン・ロッキーの旅【マリーン湖、ジャスパ】
7月1日はカナダ・デー(建国記念日)です。
ジャスパーエリアの最高の観光地マリーン湖へ9時にホテルを出発。今日も息子の車一台で。
マリーン渓谷は6つの橋がかけられていて、50mまで落ち込む迫力満点の谷と水の流れが凄い。50mといえば、日本でもいくらでもあるのですが、何故か違ったものに感じました。
メディスン湖は初夏の氷河の溶水をたたえていました。静かな湖でした。秋から徐々に水位を下げ冬になると底が見えて干上がる湖だそうです。
マリーン湖へ向かう途中で観光バスや車が停まっている。「おっ!何か動物が。コヨーテか?」外へ出ると、観光客が「ムースだ」言っている。角が立派なエルクでした。ムースであることを期待したのですが残念といってはエルクさんに失礼ですよね。

いよいよカナディアン・ロッキー最大の氷河湖、マリーン湖に到着しました。11時のボートクルーズに乗ろうとしたが、11時半になった。ビュッフェで休憩。スープを飲む。カナダにきて何と始めて飲みました。マッシュルームのコーンクリームのスープ美味しかった。外は寒かったですから。
ボートの出航がかなり遅くなった。観光バスで来た白人の団体さんと一緒にボートクルーズに乗る。氷河を抱いた山々を両側に眺め、甲斐駒によく似た山を見ながら、目を湖にやると深度や光で湖の色が変わる素晴らしい湖でした。
展望台がある所にボートが接岸される。有名なSpirit Islandと呼ばれる小島を眺めに。エメラルド色の湖面に浮かぶ小さな島に生い茂る針葉樹。そして湖を囲むような雄大な山々。絵葉書の世界から飛び出してきたような感じでした。曇っていても、そのように感じられたのですから、晴れていたら驚きの光景だったのでしょう。超満足。私の腕のカメラでは表現できませんでした。

帰りのボートでは、ボートの案内の女子大生のスピーチが素晴らしい。感動した観光バスの白人の添乗員がチップをあげ、皆で拍手すると彼女は更に元気になり、接岸までしゃべりぱなし。話の内容はよくわからなかったが楽しかった。
マリーン湖は最高。ブラボー!
マリーン湖の駐車場から出た所で、初めてビックホーン・シープに会う。残念ながらカメラで撮ることが出来ませんでした。
一旦ホテルに戻り私の車でジャスパ-の街へ。ガソリンを入れてスーパー、パン屋そしてジャスパーの街をプラプラ。この街はいいですよ。鉄道の駅が大陸らしさを表しているし。夕飯はおしゃれなレストランFiddle Riverで三度目のAAAアルバータ牛のステーキを食べた。やっぱりアルバータ牛のステーキは美味い。運転手だったのでお酒は飲まず。
ホテルに戻って、家族三人でボベール湖をゆっくりと一周の散歩。凄く楽しい贅沢な時間を過ごしました。
マリーン湖、ジャスパの公開画像URL は
http://picasaweb.google.co.jp/nohon.h/6#
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