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2013年7月26日 (金)

~No6~ 9日(火) 西ドロミテ“アルペ・ディ・シウジ”ハイキング とアイスマン

ドロミテで一番に胸をときめかしていた日がきた。
奇抜な形のドロミテの山塊を眺めながら高山植物が咲く高原をハイキング出来る。
朝からソワソワだ!

ボルツアーノからオルティセイまではバスで40分くらいの近さ。
ゴンドラ乗り場に、AKAさんのオルティセイのスキーガイドをしてくれた方が出迎えてくれた。冬はスキー、オフは郷土民芸品の木彫り人形を作っているとのこと。展示館で別れる。
オルティセイは漫画に出てくる人形の街のような可愛い綺麗な街並みでした。

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赤い小さなゴンドラに乗って、アルペ・ディ・シウジへ。


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雲が多く時々陽は照らす程度だが、緩やかで広大な丘陵地帯(高度2000m)を歩くには涼しくて丁度良い。

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ヨーロッパ最大の牧草地と呼ばれる丘は、色とりどりの草花に覆われ綺麗だ。
馴染みのマツムシソウが薄紫の花で丘を染めているところ、キンポウゲの黄色でどこまでも続く丘。
所々にシオガマ、リンドウなどの花が混じり、アルプスの山々も綺麗だが、それ以上に花好きにはたまらないハイキングだ。
親子連れやシニアのグループのハイカーが夫々のスピードで景色と花を楽しんで歩いている。
ここでも日本人とは殆ど会わない。私と同年代の夫婦とすれ違ったくらいだ!


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ロッジでの昼食は、偶然にも馬車のオジさんの歌と伴奏があってアルプスそのものを味わえる幸運に。
30分位歌って、同行していたお客さんと馬車から手をふって去っていった。

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景色を愉しみ、ゆっくり・ゆっくり丘陵を歩く!

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リフトでカステルロット1060mに下山。
言葉では表すことの出来ない至福の4時間のハイキングでした。

ボルツァーノに戻り、ボルツァーノ県立考古学博物館で公開されているアイスマンを見学に行く。

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今回の旅行で楽しみにしていた一つである。
アイスマンは1991年にアルプスにあるイタリア・オーストリア国境のエッツ渓谷(高度3210m)の氷河で見つかった、約5300年前の男性のミイラである。
2012年にイタリアにて初めて解凍、解剖され、脳や内臓、骨、血管など149点ものサンプルが採取された。
その模様と研究成果の一部が今年3月24日に「NHKスペシャル 完全解凍!アイスマン ~5000年前の男は語る~」にてテレビ放送された。番組を勿論見ました。

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アイスマンのところ写真は禁止。
小さな窓から保管されているー6度Cの冷凍庫を見る。
私と同じ背位だ。5000年前は大きい方だったのかなぁ?
展示物や複製品をみて博物館を出る。


ボルツァーノの街をぶらつき、ドーモをみてホテルに戻る。

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夕飯は20時から、私は軽いパスタとリゾットで!

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コメント

アルぺ・デ・シウジ、懐かしい名前です。私事で恐縮ですが我々はオルティセイの街の息子が手配してくれた小奇麗なアパートメントに2泊しました。テラスの前にアルぺ・デ・シウジに登る赤いゴンドラが動いていました。写真にも写っている、山の上の草原アルぺ・デ・シウジの左奥に聳えるサッソルンゴ山3181mは、見る角度によっては奇怪な形をした岩山です。今でもその風景ははっきりと心の中の思い出の扉の奥に焼き付いています。
アルぺ・デ・シウジは旅の三日目の夕方にゴンドラで登ったのですが、生憎デジカメが電池切れになり、夕日に映える高原風景を収めることができませんでした。
アイスマンの展示見られたのですか。素晴らしいですね。小生もNHKの別の番組かなにかで見ました。標高が高い為気温が低く氷河に守られて保存が良かったからなのでしょうが、貴重な資料として今後色々解明されるのでしょう。数千年前のアルプスに人類が碌な装備もなく移動できたことが不可思議です・・・
それにしても内容が充実した色濃い旅ですね。日本で思い出すのが大変だろうけど、カメラの証拠写真が手助けになりましょうか。連載を楽しみにしています。

メタボッコリさん

ご子息さんはオルティセイの街にいらっしゃるんですか!
イタリアのイメージより明るいスイスのおもちゃの街のような所ですね。
アルぺ・デ・シウジに登る前に、街をウロウロしました。
心残りはジェラードを食べなかったこと(一緒に行った人の目が!この頃にはジェラードの店があると、バスの中であそこのジェラードは美味しかったですか?とからかわれていましたので・・・)!

翌日のドロミテ街道以降は、だんだんとカメラで納めた画像を見ても思い出せなくなってきました。時間の状況により、臨機応変に予定を変えて計画外の所へ行ったりしましたこともあって(言い訳(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ・・・)。
東ドロミテはOSI氏に行った場所のヘルプを出す羽目になりました

息子はオルティセイに住んでる訳じゃありません。イタリアの友人とバカンスで訪れたアパートメント(日本のウイークリーマンションのようなもの)が気にいって予約してくれたのでした。でもほんとに小奇麗な街で、早朝からカフェが開いていて食事も出来て便利なところでした。
大好きなアイス(ジェラード)が口に入らないのは欲求不満でメタボの基。どっちみち食べても食べなくてもかかわってしまうのでしょうか・・・ネ

貴兄の食事ネタもすごいですね!
小生は二つ星、三ツ星のレストランでちょっぴり高級感を味わえたこともありましたが、日常はスーパーや日本風コンビニ(田舎の万屋)で買い物したりの学生時代を思い出させるような食生活だったんですよ。今にして思えばもっと息子に腕を振るわせればよかったのかも・・・・・・後悔先に立たず・・・・・・
見聞とお腹とどちらも満足の旅行になった御様子・・・
でも我が身(お腹)を覗いてちょっぴり貴兄のメタボが心配になってきました。

お盆過ぎたら栃木に遊びに来てください。栃木の山でばっちりしごいてあげますよ。
9時間も迷走した荒海山の藪漕ぎなら半日で5㎏痩せる事請け合いです。

メタボッコリさん

食事は大分控えたつもりです。
それ以上に控えたのはお酒。ビールもワインも飲まない日が多く、飲んでも嗜む程度でした。
慎ましいというのが実態です。

ジムで基礎体力を養います。
コスト分は取り返さなくては・・・・・
栃木の山はlone wolfにお任せします

これぞドロミテ!美しいですね、癒されます。三枚目の写真、グーです。

栃木の山?わたしもそんなに・・・自信がない!お盆明けには、日光・錫ケ岳でしごかれそうだ。

lone wolf さん

広大なアルぺ・デ・シウジに入るルートが沢山あり、ハイキングコースも沢山あります。
老若男女が楽しめる所です。
似たような所が日本にもあればと思いますが、地勢からいっても無理です。
のんびりと2~3日間アルぺ・デ・シウジの中のホテルに泊まって、ハイキングをしたいです。
そんなレジャーを楽しんでいるイタリア人やドイツ人が素晴らしいと感じました。

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