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2016年3月11日 (金)

5年目

2011年(平成23年) 3月11日(金) 14時46分18.1秒
【震源地】
北緯38度6分12秒、東経142度51分36秒、深さ24km
マグニチュード9.0、最大震度7

 
 
東日本大震災から5年目を迎える。
昨年は従姉が住んでいる釜石にでかけた。
津波で流された彼女の店の跡地や山田町・大槌町・大船渡市・陸前高田市・気仙沼を回ってきた。
仙台の実家の跡地などはまわらなかったが心が痛む。
復旧は進んでいるが、復興とはいえば心は勿論のことハード面でも疑問符ばかりだ。
自然エネルギーの重要さが忘れさられようとしている原発問題でも然り。
あれほど絆という言葉が流れていたが現在はどうだろう?
この言葉には綺麗な言葉で本質から目を反らせる働きがあると思っていた。
否、言葉そのものではなく人の心なのかもしれない。


この大震災に向かったフィクションを創造するのは難しい。
創作する人が自分の位置づけをしっかり見極めないと、災難を受けた当事者でない心と同じ視点になってしまう。
それ故か、ノンフィクションは数多く出版されているが、小説はなかった。
報道や社会が東日本大震災の心の喪失に関心を向けないのであれば、小説でしかできない形で掬い上げ、生き残った人々の癒えぬ傷に寄り添って描いた小説、直木賞作家・天童荒太の『ムーンナイト・ダイバー』が注目されている。
オール読物2015年8月号、10月号、11月号に掲載されていた。
単行本を買って読んでいます。
 
 
P1070138


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