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2016年12月12日 (月)

8日〜10日の台北旅行(2泊3日) 中編

家内と娘が2年前に台北に行った時に作った、MRT(Mass Rapid Transit)用のIC乗車券(トークン)が2枚あったので松山機場駅でチャージした。チャージ方法は中文と英語しかないが、字が小さくて読めない。周りに駅員がいないので、隣にいる人に聞く。日本のSuicaやPASMOと違って入金が最初で、挿入した金額以上の追加は出来るが、少なくすることは出来ないようだ。日本と同じすべて自動改札機なのでIC乗車券は便利。
殆どがMRT利用と歩きで街を楽しみました。
バスでも使えたので超便利でした。それとスターバックスでも支払いに使えた。日本のように一般の店で使えるようにはなるのにはまだまだのようだ。
プラットフオームは広い。車両が到着した時に開閉する装置が前駅のプラットフオームについていたのには驚いた。日本のJRや地下鉄より歴史が新しいことと相互入れがないからか、導入が容易であったことは想像できる。それ以上に安全に力を入れているのだろう。
利用していて気がついたことに、車内が静かであること。老人から若い人の殆どの人がスマホ(街中で携帯をもっている人は一人も見なかった。ヨレヨレの老人もスマホであった)をいじっている。日本と同じだ。
座っている若い人が、少し離れた所にいる老人を見つけると直ぐに席をたち譲ること。最近の日本ではあまり見られなくなった。席を譲りたくない?若い人は寝たふりかスマホに夢中で顔をあげないのは日本と同じかな。そうなら日本も悪くない。
電車に乗り込んでドア近くにいたら、少し離れた若い女性が席をたち譲るように手を招いた。3駅で降りるので断ったが、周りには3名ほど私より年上のような人がいた。彼等より年上に見られたのかとショック。家内によると「旅行書をもった私の同行者で年がとった人であることが解ったからでは。老人と旅行者には優しいのよ」と!
ある大きな駅の出口の自動改札機で、私のICカードを読み取れなくて警報音が。
遠くの囲われたガラス張りの部屋の女性駅員が私に向かって大きな北京語で何か言っている。部屋の近くによっても言っている意味が分からなかった。多分、何処の駅から来たのかという問だと思ったので、とっさと応えたのが「スリー駅」。何じゃこりゃぁ?それも通じたようでIC乗車券にデータをインプットしてくれて無事通過出来た。
日本人らしい旅行者と姿から判断すれば、日本語の単語を並べて話す人が多いのに?台湾人に見られたのかもしれない。

街の中はゴミが殆ど落ちてなくて綺麗だ。
車の量とバイクの凄さには吃驚と恐怖を感じた。
ラッシュアワーでは、もの凄いスピードで車とバイクの横の間隔がなくても走るし、方向を転換もする。動体視力が日本人より良いのかなぁ?右折の方向指示を出さなくてもバイクは曲がってくるし、歩道に入って曲がる輩もいた。
反面、人に対しては優しく必ず目の前で止まる。それと、車道部分と歩道部分にバイク専用で駐輪場がどの道にも延々とあって、綺麗にバイクの出し入れが出来るように駐輪している。幅の線がなくても、である。台湾は日本の旧来の文化を受け継いでいるからか?感心したし、ホッとするところがあった。
タクシーはトヨタが殆ど。3/4はウイッシュで他にカムリ。稀にフォードとボルボが。
車は日本製がはばをきかせ、ベンツとアウディもかなり見かけた。他のメーカーは極端に少なかった。そういえばRAV4はアメリカ製の大きなものが多かった。

故宮博物院見学が今回の主目的であった。
丸一日で足りなければ、帰国日の半日も使う予定だったが現実はそうはならなかった。
MTR淡水線とタクシーを使って、8時半の開院に到着。日本からの修学旅行の団体数組が既にいた。家内が「3Fのたま翠玉白菜の場所が大混雑するので、先ずはそこへ」というので、入場してすぐに3Fへ。既に展示入口の外まで並んでいてなかなか前に進まない。じっくり見るような事は出来なかったが、思っていた以上に大きく精巧に作られていて感動した。翠玉白菜をはじめ他の玉の美術品も素晴らしい。中国人が玉を愛しているのがよく分かる展示物であった。
青銅器も素晴らしい芸術品ばかりだ。
9時過ぎると滅茶混みだした。中国の団体はチラホラで、日本からのツアーや修学旅行が大半。
白菜等の玉の展示室は2度入ることができたが、それ以上は・・・・・。
中国人ガイドの声などで芸術品鑑賞とは言えない状態に。人の多さに疲れ果ててしまった。
2年前は4Fにレストランがあったとのことだが現在はない。そこで昼食と休憩をとる前提が崩れたので退院した。敷地内の別棟にレストランがあったのでそこで昼食。
魚入りの温かいそうめんを食べたが、魚が何なのか分からい。やや泥臭いので閉口。夕飯に台湾の魚料理メインの店に行く予定だったが凹んでしまいました(実際は家内が折角来たのだから、其の店に行きましょうというので、しぶしぶ出かけた。出かけて正解で滅茶美味しかったのです)。
ほんの一部しか展示していないはずだが、北京の故宮博物院とは違って素晴らしい。中国文化・文明の奥深さを感じることが出来たのは収穫でした。

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台湾の現在の政権に変わってからは、中国からの観光客が激減しているようだ。騒々しく感じる中国の団体とあったのは故宮博物院だけであった。それも少ない。反して日本の観光客は多かった。ツアーも。国家間の関係が敏感に反映している!

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