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2018年4月28日 (土)

売茶翁のみちのくせんべい

妹夫婦がこちらに来た時のお土産の一つに、売茶翁のみちのくせんべいがあった。
売茶翁のみちのくせんべいは、麩焼きせんべいとして特級品です。表面は甘くてパリッ、口の中で香ばしくシュワッと溶ける。お茶席ではお干菓子として使われ、茶人には有名な菓子です。

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みちのくせんべいで思い出すのは会社で教育を担当していた若い頃のお話です。
スッタフに仙台のお土産としてみちのくせんべいを買ってきた。
技術者向けの教育で東工大のM教授に講義をお願いしていて、教授の休憩時にスタッフがお茶うけとしてみちのくせんべいを添えた。教授が大変驚かれ「ここで茶人にとってあこがれのみちのくせんべいをいただけるとは」と感動されたとのこと。スタッフの女性が「貴方から頂いたものですが、お分けして宜しいですか」と聞いてきた。勿論OKの返事をした。
教授が講義を終え帰る時に事務所に立ち寄り、わざわざお礼を言いに来た。
お客様を岩手県滝沢村の北上川に案内していたら、十数年ぶりに偶然にも教授と遭遇した。会釈をしたら、教授はみちのくせんべいのことを覚えていて話しかけてきた。
そんなことを思い出しました。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

賣茶翁の「みちのくせんべい」見れて嬉しかったです。なぜか新緑のかおりが届きました。このお店、小池真理子氏の小説、水の翼にでてきます。主人公、紗江はここのどら焼きを買いに行く。

…ふつうの数奇屋造りの古い民家がそのまま茶店になってるの。電話も置いてなくて。その日作ったお菓子を売りきってしまうとそれでおしまい。奥に床の間つきのお座敷があってね…
…それでも足りなくて、みちのくせんべいっていう干菓子みたいなものを箱入りで買って、お座敷で味見して…

懐かしく本をさがし、ペラペラめくってみました。

lone wolf さん
小池真理子さんの小説に売茶翁が登場するのですか!
知らなかったです。
まさに描写どおりです。
仙台に住んでいた頃ですが、手にいれようとしたら朝早くから並ばなくてはならなかった。駐車場もなく手に入れるのが大変でした。

40歳くらいに読んだ本。この作家のなかでは一番だと。仙台が舞台、余韻を残す作品でした。仙台に行ったら、ひとりでこっそり訪ねてみたいお店ですね。

lone wolfさん
先日の登山の時、仙台に住んだことのあるFUJさんとKOGさんに「みちのくせんべい、持ってくるのを忘れた」と話したら、「とりに戻ってよ」と揶揄されました(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

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