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整備工場では車両に備えられているOBD専用のコネクターに、「スキャンツール」と呼ばれる診断機をつないで異常の内容を読み取る。車検時に使われる。私のレーダー探知機は5年になるが、OBD2をつけて、トンネル中などのオービスにも対応できるようにしてあった。
今回は2回目の車検で、デーラー以外の1日車検。納車後、レーダー探知機は正常に動いていたが、突然動かなくなった。電源のONができない。購入した○○バックスに出かけた。今はレーザー対応でないと・・・。OBD2をつけないと首都高中央環状線トンネル内に4個オービスがあるから、トンネルのことを考えると、OBD2よう配線装置も、前の装置を外すのも別料金だし・・・・・えらい高額になるなぁ〜。覚悟して店員のところへ。「動かないのですか?どうなっているか見させてください」
車のところに行き探知機の配線箇所を色々触り、運転席前のOBD専用コネクターを触っていたら稼働した。「足か何かでOBD2がコネクターから緩んで外れたのだと思いますよ。これで大丈夫です」 勿論無料でした。
あとで思い出すと、1回目の車検でも同じことがあってデーラーに直させた。その時、OBD専用のコネクターのある場所を教えてもらっていればと思ったが。忘れぽっくなっているから意味ないか?
移動オービスに採用されているのがレーザー式、最近はゾーン30(制限速度30km/hの生活道路など)、一般道、跨線橋や高速道でも使われているらしい。赤だけでなく青切符に使われているからスピードにはきをつけなくては・・・・・・。
17日の日、日本橋から帰ってきたら、熱が出て苦しかった。
一晩汗💦と鼻詰まり👃と鼻水で半睡眠。18日になって熱は平常に戻った。下がってきた血圧は前日の夜から高い方に逆戻り。流行しているインフルエンザが気になり、病院に行きました。
インフルエンザの検査ではOKでした。風邪と花粉症(今までは無かったのですが)の疑いがあるというので、両方の薬が処方箋💊で。4種類の薬になりました。
朝食前に2回と就寝前に2回 血圧を測って記録しているので、そのデータをもって1ヶ月後に病院に行くことになっているので、花粉症かどうかは、その時にということになった、
風邪、インフルエンザと花粉症が流行しているので、くれぐれも気をつけて下さい、
雨が止んで直ぐに医院へ。帰る人が二人、診療中が一人。待合室で待っていたら、マスクした子供連れで一気に満員に。診療が終わって待合室に出たら、座るところがなくて、立っている患者さんでいっぱいに。どうしたのだろうと思って看護師さんに尋ねたら、「〇〇小学校がB型インフルエンザで学級閉鎖なんですよ。マスクされていないから早くここから出た方が」精算して直ぐに医院から外へ。子供がいないので、インフルエンザが身近で流行している情報が入ってこない。新コロナウイルスばかりに関心がいっていたが、インフルエンザが流行しているとは!
成人病検診で「高血圧要治療」と判定されたので、近くの医院へ行ったのです。検診時より下がっていたが、上がまだ高い。朝食前に2回、就寝前に2回血圧を測定して記録し、1ヶ月後に来るようにとのことであった。薬は1ヶ月後の様子で。血圧計がない。中の上の機種を早速買ってきた。今日から毎日測定することになった。
コナ空港はJAL・ハワイアン航空の日本からの路線が唯一つの海外路線。従って入管設備も建物も貧弱だ。ホノルルの入管は猛烈に混むので、コナに入りハワイ島を楽しんで、それからオアフに行くのが楽のようだ。
ハワイ島は2泊3日で十分。ツアーにのるかレンタカーで回るしか方法がない。当初、シェラトンに宿泊してレンタカーで島を周ろうと思っていたが、子供たちの大反対にあい、コナの町の一番端の古いホテルに変更した。これが大正解であった。飛行機で顔を知ることになった夫婦とコナの町で偶然あった。彼らはシェラトンに泊っていて、コナのまちに出るのに、2時間に一本のバスに乗り遅れ、タクシーを呼んだがなかなか来なかったとのこと。タクシーはコナの町の中で見かけない。50キロ先のシェラトンまで時間がかかる。ウーバーがやっと使えるようになったとガイドの人が話していた。公共交通機関がゼロに近いのがハワイ島だ。
朝食はホテルで、他は外で。レストラン、テイクアウトやジェラードの店では何故か客に日本人がいなかった。外にはいるが。日系人は多いはずなのだが、日本語が通じない。ブロークンで単語を並べたら通じた。オアフ島ではどこでも日本語が通じたのに。
コナについた日のサンセットは本当に素晴らしかった。
驚いたのはキラウエア火口の赤い溶岩は全くなくなり、火口が馬鹿でかくなったことと、その周り噴気が多いこと。数年前の面影は全くなくなっていた。
玄武岩の溶岩台地でゴロゴロ。コナ付近は泳げるところがない。北の高級リゾートホテルや別荘地には砂浜がある。もし行くことがあったら、北部の高級ホテルをとって、そこからは出ずにのんびりリゾートを楽しみたいなぁ〜。海はオアフ島より綺麗だ。
マウナケアでの星空は素晴らしかった。
4泊6日であったが、2日間はツアーに乗りガイド任せであった。
それでも十分に楽しむことができたハワイ島であった。
海外に出かけたのは1年4ヶ月ぶり。羽田で入国の「自動化ゲート」実証実験を行っているときに使ってから、入国の時は「自動化ゲート」を使っていた。今回、出国にも「自動化ゲート」があることを知った。当然、出国スタンプはない。便利になったものだ。入国スタンプも押さないから、見た目での記録がなくなる。海外に出かけることの多い人には便利になる。
アメリカでは指紋も自動化システムでとるが、装置の完成度が低いせいか、うまくとれないので入管係官のところに行くことに。入国スタンプが押される。装置の完成度が待たれる。
出国する時に、パスポートを渡したら担当官が装置にかざしてから紙が渡された。ボデイ検査のところで靴を脱ごうとしたら「貴方は履いたままで良い」と言われた。紙を渡されていない人は靴を脱がされて。どのような基準なのかなぁ?少し興味がそそられた。
エリソン・オニヅカ・コナ国際空港
例年、1月26日頃に所得税の還付申請に行く。今年は必要書送られてくるのが遅かった。24日には揃ったが、ハワイに出かけたので、2月に入ってからになった。ジムで体を動かした後で東京国税局鶴見税務署へ。混んでいる。先ずは源泉徴収書などの点検場所へ。順番待ち。住宅控除の書類を税務署員が見て「感動しました。完璧に作られている方にあったのは初めてです」と言われたが、9年目なのだから書類の穴埋めは当然出来なくてはと思ったけど・・・・。これからが、パソコン待ちが長かった。やっと順番がきた。10分はかからないと思ったら、前年と打つことがかなり変わったので手こずった。15分もかかったが、私より前にパソコンについている人より早く終わった。トータルで2時間半。昼飯を食べてない。腹がへったので、急いで我が家に帰ることに。もっと効率よく出来るように税務署は考えて欲しい。
昨日の午前9時過ぎに、川崎へウオーキングに出かけた。東口へ出ると、人の行列。こんなところに人の行列になるような店やアミューズの店はないはず。近づくと大型薬屋だった。10時開店と同時に人が店に吸い込まれて行く。店の前に来ると。店員が「マスクは売り切れました」の紙を掲示した。まだ行列の人がいるのに。この状景、以前見たことがあったような?会社に入って1年後のオイルショックの時に、トイレットペーアパーの購入で行列や東日本大震災の時に見られた状景だ。規模は小さいが・・・・・。銀柳街の狭いエリアに薬屋が4店とドンキホーテがある。いずれも「売り切れ」の表示が貼られていた。新型コロナウイルスの備えのためなのだろうが、食品などの店員どがつけているのは当然だ。道路でマスクをつけている人を見ると、インフルエンザの患者かコロナウイルスの保有者に思えてくる。こんな気持ちになるのはおかしいのか?コナへの行きの飛行機では、CAはマスクはつけていなかった。帰りは全員つけていた。バスの運転手から添乗員にコロナウイルスをうつしたニュースが流れていたから、飛行機という狭い空間で仕事する人はマスクをつけるのは仕方がないことだと思う。
人から人への感染があって、抗体が作られやすくなるのだろう。収束するには抗体を持っている人が増えることが・・・・・・。罹患社の体力勝負になるのがウイルスの基本は変わらないのだろうが、今回のウイルスは今までと違った傾向がありそうだ。いつまで続くのだろうか!
昨日の16時半頃、京急青物横丁駅付近を車で走っていたら、やたら低空で飛んでいるジェット旅客機がフロントガラスに見えてきた。あっ、羽田新経路の実際の検証をしている。高度300mくらいか?騒音はわからなかったけど、住民はどう感じたのか?
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