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牛すね肉のとろとろビール煮です。ビールを加えて煮込むことでとろとろに仕上がります。フランスパンにつけてもおいしくいただけます。
玉ねぎ1個は薄切りに。牛すね肉250gは3cm角に切り、全体に塩こしょうをふり薄力粉をまぶす中火で熱した鍋に有塩バター10gの半量を溶かし入れ、肉を入れ、全体に焼き色が付いたら取り出す。同じ鍋を中火にかけ、残りの有塩バターを溶かし入れ、玉ねぎを炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら肉を戻し入れ、煮汁の材料(赤ワイン50ml、水100ml、ビール150ml、ケチャップ大匙1/2、コンソメ顆粒小匙1、砂糖小匙1、おろしニンニク小匙1、塩胡椒小匙1/4)とローリエを加え、弱火で60分煮込む。煮汁が少なくなり、牛すね肉が柔らかくなったらマスタードを加えて全体になじませたら火から下ろして出来上がり。
28日のジム
Macからe-Taxの申請ができるけど、グーグルクロムでは申請ページに行かない。サファリを使わなければならない。サフアリの拡張機能で修正するなど厄介だった。一応申請できるようにはしたのだが。住宅借入金特別控除が今年度申請で満了になる。ふるさと納税もしているので、添付書類をどうすればよいのか分からないから税務署で係官に話して還付金申請しようと思った。
午後に税務署に行ったら、当日の受付は締め切っていた。朝8時半には50名ほど並んでいたとのこと。e-Taxでふるさと納税や住宅借入金特別控除のデータを入れるところがあるので、細かいが入れれば添付書類の送付は免除できるので、e-Taxで申請の試みをして欲しいと言われた。
家に帰り、早速サファリから申請へ。ナンバーカードはあるがI Cライターがないので、利用者識別番号と暗証番号を使って入る。そこで指名や住所などの基本条項をインプットするのが面倒くさい。ナンバーカードから入ると、この部分は省略されることがわかった。あとは雑収入などのデータを入れた。思っていた通り面倒だったのは住宅借入金特別控除で、紙より大変。10年目なのでわかていたが、初めての人には難しいかも。思っていた金額の還付になったので、データを送付した。受付番号入りの申告内確認書票Bなどをプリンター打ち出した。昨年より9日早くなったから、還付されるのも早いだろう。
来年はふるさと納税だけだからe-Taxで簡単に申請できる!
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