三太郎の日記

11月10日に角川選書創刊40周年を記念して、創刊第一号であった「合本三太郎の日記」を新装版として復刊した。高校二年生の時に夢中になって読んだ本である。著者の阿部次郎の孫が同級生でいたが特に彼と親しい訳でもない。あの時代、いずれは読むべき本と言われていた。この本がきっかけで哲学や美学に興味をもって、いっぱしの思想家をぶっていたような気がする
。
復刊されたのを機会に、若い時代に戻ってもう一度読んでみようと思った。この手の本は近くの本屋にはおいていないので、アマゾンドットコムで買うことに。そこで吃驚
新品に加え中古品もあった。中古品で買うと送料が発生するが、それでも800円安い。税込み・送料込み2160円で買う。インターネットは便利。注文して翌日には届いた。中をあけて吃驚
帯も、中に入っている新書案内も入っていて新品そのもの。発行して間もない新本がどうして中古として流通するのでしょうか
色々想像はできるけど
何でもありの時代だし
この手の本は売れないのかも![]()
まぁ、そんなことはどうでも良い
還暦過ぎた私が再読して、昔感じたものとの違いを発見できるだろうか
楽しみです
相当気合をいれないと、ボリュームもあるので挫折するかも![]()


最近のコメント